
お盆は大胆にも1週間まるまる休んで隠岐に行ってきた。
ヨメと子供を置いて。
すみません。
目的はもちろんカヤックツーリング。
案内人はGranstream大瀬志郎。
数年前にも大瀬さんのツアーで隠岐を目指したけど台風に阻まれて渡れなかった。その時はガッツリ移動して瀬戸内海へ。数日後今度は線状降水帯に追われたりと大変だったのだ。
さて、まずは旅の始まりから。
ツアーの集合は10日の朝8時に島根の七類港。
東京から行くには前日に飛行機&電車でどこかホテルに泊まって当日お迎えが一般的。
しかし今回はわけあってクルマで行くことにした。
Google先生によれば東京から境港までで9時間半。
9日は土曜日で1日移動に使えるんだけど、3連休の初日。。。。
渋滞するよねぇ。。。。
ってことで念のために出発は8日の金曜の営業終わってすぐに出発して、深夜のうちに移動できるところまで行って混み始めたらどっかで休憩していこうというコトになりました。
で、8日の深夜12時半に出発したんだけど。。。。
すでに海老名あたりから25㎞の渋滞。。。。
1時半に海老名SAについても変わらなかったのでココで仮眠。
ちょっとのつもりが3時間も寝てしまった。。。
そこから出発するも基本的にはスローペース。
走っても走ってもGoogle先生の到着までの時間が変わらない(笑)
結局米子ICを降りたのは海老名出発から12時間後の夕方16:30。。。。
いやー、疲れた。
さらにこの日は米子だか境港だかでなんかのインターハイかなんかがあったみたいでホテルがどこも満室。
だもんでマンガ喫茶にお泊りでした。
港に着いてみると旅のメンバーがもう集まってる。
メンバーは事前に知ってたわけじゃなかったけど知ってる人ばかりで心強い。
今回で初めましてだった大瀬さんの息子の泰志くんも同行というコトで頼もしい。
船に乗り込んでから数時間。
いくつかの港を寄りながら目的の港に着く。
この日は雨だったし時間も時間なので移動だけで港近所でキャンプ。
11日の朝イチからやっと!?いよいよ漕ぎだしたのだが。。。。。
カヤックを組み立てて荷物を積んで波打ち際に移動させようと3人で持ち上げたら。。。
パキンと硬質な音を立ててメインの2番リブが割れた。。。
ありゃー。
大瀬さんがガムテープと六角レンチなどを駆使して応急処置をしてくれたけど出発前から結構なトラブルだ。。。
出発時は天気も悪く雨予報。
降られる覚悟で漕ぎ出したけど。。。

後半は青い空なんかも見えちゃっていい天気。
いやー、徳は積むものですな。
この日はゴロタ浜を少し登ると気持ちの良い原っぱのあるところでテント泊。
焚き火はできないけど気持ちの良い夜。
夜中に風が強くなるとは予想してたんだけど。。。。。
いやー、侮りすぎた。。。。
夜中の2時過ぎから想像の倍以上の風が吹き始めた。
完全に侮っていたぼくはガイラインも張らずにテントの角だけペグを打っただけ。
嵐のような風と雨のなかバサバサと揺れるテントの中で風が過ぎ去るのを祈るばかり。
結局朝の6時過ぎにさらに強まった爆風によってぼくのテントのサブポールが折れて、その勢いでペグも抜けた。
メインフレームは無限ループ∞の様にひしゃげ曲がってバサバサと風をはらんだテントの生地が風上に飛んでいきたがってる。
テントが身体ごと吹き飛んでいきそうなのは初めての経験。
この映像は倒壊してから風下の出入り口から撮ったもの。
みんなのテントもグニャグニャに曲がっている。
このあと風はおさまりテントを床べったりに張ったタープの下に隠して泰志くんのテントに避難。
泰志くんのテントもポールを支える床が突き抜けてしまっていた。
しかしヒルバーグは強い!
アラック2とソウロ1は倒壊せずにポール曲がりもナシ。
スゴイぜ。
他のテントもポール曲がりなどあったとしても倒壊はしなかった。
ぼくのテントは張った場所(一番風の抜ける気持ちのいい場所に張ったんだ)とガイラインなし、それにテントの向きもあったと思う。
それでも付属のスリーブで修理して何事もなかったように使えたしメインポールも少し曲がっただけで基本は問題ない。
改めてテントってすごいと思ったよ。
結局この日は爆風は収まったものの風はある程度強いし海も荒れてるし雨も降ったり止んだりなので停滞。
のんびりまったり飲んだり食ったり。
まぁ、ぼくは海に出かけて潜ったりしてましたけど。
こんな日もあってもイイよね。
次の日はもう漕ぐのは最後。
帰る港の近所まで帰ります。
ルートは島の外側に出てようやく隠岐らしい柱状節理&断崖絶壁&洞窟のオンパレード。
いろいろスケール感がデカすぎて脳がバグる感じ。
こんな景色のなかのんびりと漕ぎました。
島の内側(隠岐島前は焼火山が噴火してできたカルデラでその外輪山が島々という感じらしい)に入れば穏やか過ぎる海で、島がグルっと囲んでてほぼ360度陸地だからまるで湖のよう。
この日は夕方まで漕いで目的の浜へ。
最終日なので夕飯はみんなでお金出しあって豪華にも隠岐牛で焼き肉パーティ―(あ、浜でね)
次の日の朝の便で本土に帰りました。
帰りは朝イチの便だったので境港行き。
この旅で一番の晴れの中フェリーの移動を楽しみます。
境港に着いたらクルマのドライバーだけタクシーで七類の港まで行ってまた境港まで荷物をピックアップしに戻ってきて積んだら解散。
長いようで短い遠征が終わりました。
で、ここから戻るわけですが。。。。。
また東京まですんごい時間&距離なので。。。
琵琶湖のグランストリームに寄ってから帰りました。
しかも。。。。
折り畳み自転車使ってハス狙いでフライロッドも振ってきました。
すんごい魚影があるしバシャバシャと活性高いのに全く反応がない。
一応3バラシだったけどたぶんスレ。
ルアーマンはミノーで釣ってたけどおそらくノッコミのために他のオスを攻撃してるんじゃないかな?
フライじゃ見向きもされませんでした。
惨敗。
ハスなんていれば楽勝だと思ってたのに。。。。
今度リベンジだな。
夕方出発して帰ってきたのは夜中の1時過ぎ。
いやー、遊びまくりました。