雪中カヤック

2/8はカヤックに乗ってハンティングをする予定でした。

利根川の可猟区を下りながら撃てるときに撃つって感じ。

声かけたらファルト仲間が一緒に行くっていうのでハンター1人だけど3人でワイワイとやるつもりだったんだけど。。。

 

しかしながらこの日は関東に大寒波がきて東京近郊がすべて雪予報。

あいにくそんなことで中止にするタマではなくむしろこのレアなシチュエーションを喜ぶメンツ。

朝早くから車を飛ばして行ったんだけど。。。

東関東自動車道がなんだか規制?入って予定が遅れる。

さらには大雪により鹿島線も成田線も止まっているらしい。。

これでは下流に下ったはいいけど戻れないじゃないか!

しばし室内でミーティング。

集合した水の郷さわらの下流に下るとかなり先まで可猟区じゃないけど上流なら少しだけ上れば可猟区がある。

サクッと行ってダメなら雪中カヤックツーリングでイイじゃない。

ってことでクルマのある場所まで戻ってくるルートにしました。

結構降ってる雪の中でカヤック組むのは初めて。

意外なほどカヤックの中に雪が降り積もっていく(笑)

かじかんだ手でなかなか組みあがらない。

そもそも船体布が固い。

ポールとか地面に置いておくと雪で消えていく(笑)

スモールパーツは危険だぜ!

みんなのカヤックがやっとこ組みあがるか?ってタイミングでフジタのカヤックに乗るタナベくんから「行けないかも。。。」なんて声が。。。

 

なんでも本体のジッパーがうんともすんとも動かないって話。

どうやら前回使って閉めたままになってて塩ガミしたようだ。

ぼくもデッキバッグのジッパーがうんともすんとも動かなくなったことがある。

その時は自宅で点検してたのでオイルを塗布してしばらくして動いたけど。。。

 

今回は屋外でオイルもない。

水につけても凍るほどの気温。

タナベくんがストーブを持っていたのでお湯を沸かして漬け込んだり、ぼくが持っていたTIZIP用のシリコングリスを塗ってみたりして大分がんばってなんとかジッパーが動いた!

いやー、メンテナンス大事って改めて思わされました。

 

雪の中のカヤッキングは準備から大変さはあったけど、なんと雪のおかげでドーリーが要らないのだ。

雪の上引きずればスーッと動いてくれる。(雪厚いわけでもないのでちょっと気使ったけど)

水辺まで運ぶの楽だった!

カヤックを出したらそこはカモ天国。

すさまじい数のカモがたまっている。

そう。

ココは禁猟区。

可猟区もこうならいいのになぁ。

風と川の流れに逆らって上流に上がってみると少しだけカモがいる。

まぁ、ほとんどオオバン(非狩猟鳥獣)だったけど。

一回だけなんとか引き金引いたけど当たらず。

カヤックの上で散弾撃っても意外とひっくり返るようなリコイルはない。

しかし正面なら撃てるけど左右はちと怖い。

特に右側は体が開く方向に上半身をねじって撃つ感じなので単純に撃ちにくい。

かといってカヤックの向きをカモに向けてから銃を構えるっていうのもなかなかうまくいかない。

パドリングするとカモが逃げるのだ。

上流から流されるように近づくのがいいのかなぁ。

その後横利根閘門をチェック。

ここは手動(ヒモ引くと門が開くらしい)らしくてココをくぐって横利根川&水路も漕げるらしいけど今回は見学のみ。

ちょうど向こうから小舟が来ていたけど水位を調整して通れるようになるのに30分かかるんだって!

 

で、帰ってきてから佐原の水路へ。

江戸時代に水運で江戸と交易があって今も当時の街並みが保存されている小江戸三市のうちの1つなのです。

それが雪景色となればなかなかの情緒。

 

で、程よいところで引き返して車まで帰りました。

いい経験だったな。

ハンティングカヤックなら雪じゃない方が良さそうです(笑)

 

 

冷えた体を温めるべく近隣の美味しいラーメン屋を探しましたが大雪のため臨時休業ばかり(笑)

結局国道沿いのチェーンで食べました。

開いててくれてありがとうございます。

美味しかったです。