ワタクシ”ついに”ライフルを所持しました。
なぜ「ついに」かと言えば日本では散弾銃を10年所持してからでないとライフルを所持できないのです。
エアライフルから始めたので狩猟歴は12年?13年?あるんですけど、散弾銃を所持してやっと10年が経ちました。
さて、記念すべき1stライフルは何にするかというのを迷ったわけだけど。。。
ワタシが購入したのはブローニングBLR。
BLRはブローニング・レバーアクション・ライフルの略。
そう。レバーアクション。
こんな感じでレバーを押し下げると排莢して戻すと次弾がセットされる機構なわけです。
西部劇でおなじみのヤツです。
ちなみにレバーアクションという機構は日本ではマイナーですがアメリカでは根強い人気があるジャンル。
なんと言っても中二病的カッコよさがあるわけです。
しかしレバーアクションライフルのほとんどはチューブ型マガジンで、先端の丸い30-30弾という古い設計のライフル弾しか対応していないのです。
この30-30という弾は先端が丸いこともあり、やっと所持できるようになったライフルというのに精度やパワーなどで特別優れているというわけではありません。
このBLRの特徴は他のレバーアクションライフルと違って縦型マガジンなので一般的な性能のいいライフル弾が使えるのです。
ぼくが選択したのは308という日本で一番メジャーな弾に対応したもの。
ライフル弾の規格はとにかくたくさんあってそれぞれに特徴があり、精度だけならもっとイイと思われる新しい規格の弾もあるのですが、マイナーなモノだと日本では吊るしの弾が手に入らなかったりするのです。
その場合はカートリッジや弾頭などをそれぞれ購入(もしくは輸入)して自分で詰めたりしなきゃいけないのです。
さすがにワタシそこまでできないッス。
308は精度やパワーなどバランスに優れていてさらに基本的にはどこでも購入できるのがいいですね。
さらにぼくが買ったモデルはテイクダウンモデル。
テイクダウンというのは分割機構がついてるってコト。
そう。半分に分割できちゃうのです。
先台の下についてるレバーをコツンと下げるだけで。。。
こんな感じ。
長さが約半分で55㎝くらいになる。
どれだけ分割して使う変わらないけどザックに収まる長さになるのはなかなかいいんじゃない?
ちなみにこのBLRを選んだ理由のうちに安全に運用できそうっていうのもあります。
現代の銃には珍しくハンマーが露出してるのです。
このハンマーはいまどんな状態かっていうのが目視で理解できるし、レディの状態じゃない限り絶対に発射できないので安全性が高いのです。
この①の状態はハンマーが落ちた状態。
トリガーを引いてもなにも起りません。
レバーを引いて戻すとハンマーが起きます。
この状態でトリガーを引けばハンマーが落ちて弾が発射されます。
ハンマーを指で抑えながらトリガーを引けば①に戻ってレディ状態をキャンセルできます。
このBLRには上の2つの状態の間にハーフロックという状態があります。
ハンマーが起きてからトリガーを引いて丁寧にハンマーを戻すとこの②の状態になります。
この状態でもトリガーを引いても発射されません。
①の状態と何が違うのかわからなかったんですが。。。。
このハーフロックの状態だとハンマーの上部だけが前に倒せます。
ココまでやるとハンマーもレバーも動かないので確実にロックできるのです。
ちなみにレバーを少しでも押し下げるとこれでもトリガーは引けず、弾は発射されません。
安全に運用できそうでしょ!?
購入した豊和精機さんにライフルおめでとうってことで(誕生日もあったのか!?)WD-40 と薄汚れた風WD-40 のタンブラーをいただきました!
早速WD-40を吹いたらレバーアクションの動きがめちゃくちゃ滑らかになった!すばらしい。
タンブラーは店に置いておいたらゴミと勘違いされてスタッフに2回も捨てられてました(笑)すばらしい。
さて、早速射撃場に行って撃ってきましたがレバーアクション&テイクダウンモデルとはいえ散弾銃でスラッグ撃つのとは比較にならない精度。
しかし時間と金がないため10発程度で適度にゼロインを終えてさっさと帰ってきました。
今後もっと追い込みたいな。
ちなみに載せたスコープは縁があって安く譲ってもらったMARCHのスコープ。
D15V42IMILというモデルで1.5~15倍のズームモデル。
低倍率から15倍という幅広い倍率を持ちながら軽量コンパクト。
射撃場でもメチャクチャ使いやすかった。
八木沼さんありがとう!
ライフル担いで山歩きに行きましたが入魂とはいかず。
シカとの出会いも少なくて距離もある。
もうスレてきたのか!?
今期は久々に4つ足獲りたいなぁ。










