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なんだか身内が大活躍なうです。
実はいとこに映画監督がいまして。現在絶賛上映中なので宣伝させてください。
しかも2人(笑)
1人目は杉岡太樹監督の「息子のままで、女子になる」。
たいきの作品としては3作目なのかな?
畑島楓(サリー楓)さんにスポットをあててトランスジェンダーとかLGBTQとかっていうコトを切り抜いたドキュメント映画です。
なんだかどっか外国の賞みたいなもんたくさんもらったっぽいです。
上映情報などはエリアもあるしコロコロ変わると思うので調べていただきたいんですがぼくは渋谷のユーロスペースで観てきました。
ドキュメントだしたいき自身は「発信したいメッセージ」みたいなものはないと思ってるんだけどLGBTQ を取り巻く環境について考えるきっかけになればいいとは思ってるんじゃないかな?
ぼく自身LGBTQな友人が何人かいるので、以前から当事者意識じゃないな。隣人意識くらい?はあるつもりなんだけど改めて考えるきっかけになりました。
まぁ、堅苦しく考えずに観てくれたらうれしいです。
それから2人目は。。。
杉岡知哉監督で初監督作品の「Bittersand」。
なんと脚本もやってるんだって。
こちらは青春群像劇(とかいうジャンルであってるのか?)でなかなかに甘酸っぱいストーリー。若いコたち出てるし高校が舞台だし、勝手にもっといわゆる青春してる映画かと思ったらいろいろ心の澱でドロドロしててトモヤっぽい(笑)
意外って言っちゃなんだけど勝手に恋愛主体なストーリーを想像してたからイイ意味で裏切られた!
トモヤもやるねー。
いや、身内贔屓じゃなくてよかったよ。
観てほしいなぁ。
あ、実はぼくもテンマクで新しい製品が出ております。
でも全店舗の半分くらいにしか行き渡ってないらしくてまだPRしちゃいけないんだって。。。
なので気になった方はコチラを見てください。
PRしちゃいけないのにもうWEB販売はスタートしております(笑)
そのうちベーキャンでも販売します!
ぼくもがんばるぞ!!