さて、vol.2までに燧ケ岳山頂「柴安嵓」(シバヤスグラ)まで登って、もうひとつのピーク「俎嵓」(マナイタグラ)を通って「沼尻」→「見晴」と帰る予定にしたと話したのだが、これでも来た道を降りるのに比べると少し大回りなのだ。
こちら参照(真ん中あたりの赤いルートを見てね。)
俎嵓までサクサクと進む。
眼下には尾瀬沼が見える。
ここは3本の登山道が交差する場所なので間違えないように尾瀬沼の方角降りはじめる。
結構足場が悪く降りにくい。。。
粘土質のイヤな登山道。
気をつけながら歩く。
歩く。。。歩く。。。。
あれ?
粘土と岩の登山道を越え、うっそうとした森の中になってからずいぶん経つのにまだ着かないな。。。
と思ってGPSで確認したら。。。。。
なんと歩いていたのは「長英新道」。。。
この図だと尾瀬沼の上の青いルート。。。
尾瀬沼までの距離も2.3kmの予定が5.6km。。。
さらに「見晴」まで帰らなきゃいけないから「沼尻」までのルートで考えると2.3kmで済むところを8.3km歩くことに。。。
愕然としていると足元にはテングタケ。。。。
食ってしまおうか。。。
いやいや、覚悟を決めて歩きます!
休憩もせずに驚異的なスピードで歩く。
じゃないと帰る時間が夜中になってしまうのだ。。。
7:30に山頂を出発して見晴についたのは11:00過ぎ。
結果としては目安として書かれてる時間が5時間くらいの距離を3時間半で歩いたことに!
疲れ果ててメシ食ってお茶して休んでたら12時過ぎ。。。
で、行きとは違う道を通りたいがために、また遠回りして鳩待峠の駐車場まで10.5km歩いてジャスト15時。
結局戻ってくる時間は予定通りになった。。。。
雨も降り始めたので休憩もそこそこにバイクに荷物をつめる。
さっさと尾瀬を後にして街へ降り一路東京へ!
あ、でも途中で野菜やお酒を買って来ました!
いまのメニューに使ってます!!
お酒はまだあるからリクエストしてね!
野菜を買った場所でバイクを支えきれずに立ちゴケしたのはナイショの話でありマス。。。
無事に帰れてよかった。
さて、ルートを間違えてしまったボクが自分のいる場所を理解したのはハンディGPSがあったから。
現在地はもちろん、どこをどれくらいの時間で歩いたとか、どこが標高どれくらいなのかとかいろいろな情報をくれるので一度使い始めると手放せません。
特に夜中に出発したり雪渓の中歩かなければならなかったりルート通りに歩けているかを把握するのは最高です。
ってボクは見るのを怠って間違えたんですけど。。。
ボクが使っているのはこちら。
GARMIN COLORADOの台湾版をちょいとイヂって日本語化してます。
バイクでナビとしても使うから日本語はありがたいけど山でしか使わないなら英語版でもいいかもね。